塚本圭太の場合 少年が最後に見たもの
おかえり。 と、門番は言う
ブラインド・タッチ 木森林と蜂岡千里とキリン堂
次はない 小野寺夕貴と日比野千草
ピンクの空間を演出するのだ 蜂岡千里。よろず厄散はチョコも売る
何が好き? バレンタインの蜂岡千里。きみの好きなものを
ローザー・ローテ バレンタインの木森林。
二月三日 浮かれポンチの篠田泰人
撥ねる 日高春也。おなかと背中がくっつく
足元を見る 蜂岡千里。鵺の道
春を望むもの 鹿島陽輔と頂き物
ストップ 篠田泰人。考えない
七ツ隠しの森の奥
∟あのね 最初に少女が言いました
∟森の奥、森の奥 かくして人はそれぞれの森の中
おやすみなさい
∟忘れないで こんなうたがあるよ
∟四方の玄 始め方のひとつ
閉じたる者の棺 崩れて再び目を醒ます
丑寅取引相場 廃屋取引丑寅
春鱒亭菜々記(の断片) 夕食 鰻重、肝吸、漬物
∟が、発見され、押し付けられる風景 篠田泰人はだいたい苦労の星の元
学びの前提 衛士と門番
蟇蛙の憧憬 春鱒亭孤語
三つ数えて首を刎ね 日高春也とさよなら豚さん
暗緑 流れる景色
瓜頭 峠の怪談
もんじゃの魂 駄菓子屋ひざこぞうはもんじゃが美味い
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