TOP
ABOUT

Works
 ∟資料壱:characters
 ∟資料弐:logos
 ∟資料参:place
 ∟PBW版保管庫
Contact
LINK

 
 
 
 
足元を見る
 
 
 
 

 伝言板からふらりとそぞろ歩きに大門を越えて、そのまま鵺の道に入る。
 左右に並ぶ燈篭もそのうちに消え果てるだろう。
 それでいったいどうするのかと、頭の何処かでぼんやりと考えた。

 どうするもこうするも知ったことか。
 
 ああ何だか最近はだいぶん投げやりだ、投げやりなものだなあと思うと笑えて、くすくす笑いが暗い道に落ちて染み込む。

 
 
Top > Works > 足元を見る

Tag: 蜂岡千里